ファイヤーピットに憧れませんか?
憧れのファイヤーピットへの夢を叶えたい、そして忘れたくないので、画像を集めて夢を膨らませようと思います!
焚き火を愛しすぎて、特化アカウントで7500人のフォロワーがいるあいすべです!
今回は、海外でかっこいいファイヤーピットの画像をまとめるのと、自作の夢を膨らませます!
ファイヤーピットの使い方
ファイヤーピットとは、炉の意味を持ち、地面を掘って石やレンガなどで取り囲み火が広がらないように設計します。
炉の部分は、金属性の台をつかったり、地面で直火をしたりします。
構造的に組み込んで、天然ガス、プロパン(LP)またはバイオエタノールなどで炎を作るタイプもあります。
使い方は
- 観賞
- バーベキュー
- 暖を取る
等があると思いますが、私は鑑賞に重きを置き、そして気分が上がるファイヤーピットに憧れています!
将来作りたいとは思いますが、その時までに私の憧れるファイヤーピットの画像を集めておきます。
ファイヤーピット石の画像
円形のファイヤーピットを円形に囲んだ椅子での鑑賞、めっちゃいいですね。
四角いファイヤーピットには、四角い椅子の配置もいいですね。
椅子も安価に作れるかも、しかし、ウッドデッキは放射熱で危ないと思うけど、大丈夫なのか?
円形のファイヤーピット、足を付けないことで、逆にカッコいい。
地面に砂利を入れて、周りを加工すればいいので、うちの庭でも頑張れば出来そう。
かっこいい。金属でないファイヤーピット。
これは石をくりぬいて作ったのかな?
周りの椅子もかなりかっこいい。中の部分に二次燃焼系焚き火台を置いてもいいかも。
男は黙って、直火!
ファイヤーピットレンガの画像
費用を抑えるなら、自分で作る感じがいいですよね。
レンガなら、安価で出来そう。
レンガを組みさえしない、埋め込みパターン。
これもカッコいい。
二段式!鑑賞とバーベキューを兼ねられる!
レンガじゃないけど、コレは制作できそうな気がする!
中に、空気を取り込むための、加工品がいいですね。
鹿の角とかモチーフにして、作ったらかっこよさそう。
コストコのファイヤーピット
コストコにもファイヤーピットがあります。
でもこういうイメージではなく、国内にはあまり理想的なファイヤーピットはありませんね。
これではシンプル過ぎるので、もう少しこだわった形にしたいです。
ファイヤーピットを自作
円形のファイヤーピットよりも、正方形や長方形の方が好きなのですが、作るのは難しいのかな?
庭を掘るタイプにするか、それとも石で出来ているものを、置くタイプにするか迷います。
石の場合、組み立てる感じになるかな?
耐熱性をある程度確保して、色は白っぽい感じがいいです、形は四角。
どのくらい費用が掛かるか、調べてみたいと思います。
2021.7追記
調べた結果、中々費用がかかるので心折れたわけですが。
日本の庭なら、コレがコスパが高くておすすめですね!