私はキャンプでは夜は焚き火で料理をするのが好きなのですが、朝は焚き火は火の後始末を考えると面倒になるので、コンロを選択します!
コンロがあれば、雨でもタープの下で使えますし、料理が出来ないキャンプは終わったも同然なので必須のアイテムがコンロですね!
缶詰だけで乗り越える強者でなければ、読み進めて下さい!
週に3回焚き火をするほどの焚き火マニア。焚き火関連情報のみで、SNSアカウントのフォロワーが1万人を超える。焚き火の魅力を紐解きたく、脳科学からのアプローチなどを執筆している。最近はキャンプ情報も発信。息子との2人キャンプが最近ハマっていること。
おしゃれなキャンプ コンロならこれ!
ユニフレームです!
結論これが私の中では一番カッコいいです!
キャンプの時に目立つものは、
- テント
- タープ
- コンロ
だと思っております!
ですので、私の場合は、上記3つは多少高くてもお気に入りの物を買います。
このユニフレーム(UNIFLAME)の輝きがたまりません、めっちゃ目立ちますしカッコいい。
ちょっと高いので、もう少し抑えたい場合は、sotoがおすすめ!
構造自体はそっくりで、色と素材が違うだけです。
でもやっぱり、ユニフレームの方が高級感がありますし、使っている素材も違います。
ユニフレーム コンロ(ツインバーナーUS-1900 610305)
素材ですが。
- 本体ボディ:アルミニウム
- ゴトク:スチール
- バーナー:スチール
- 汁受け:ステンレス鋼
- スタンド:スチール
- 火力調節ツマミ:アルミニウム
重要が約3.9kgと、めちゃくちゃ軽いです!
ゴトクは頑丈で壊れにくく、汁受けはステンレス鋼なので、汚れにくい。
肝心のバーナー性能も、Max3,900Kcal/hの高出力バーナー。
火力調整も容易で、とろ火もOKとなっております!
火力調整重要だよね!
もう私の中では、コンロはユニフレームで決定しております。
しかし、悩ましいのは、コンロ台です。
ユニフレーム コンロ台
ユニフレームの純正のコンロ台もあるのですが、私的にはなんかイマイチです。
なんか足の部分が気に入らないのです。
なのでやっぱり、良く合わせるのが、DODですね。
めちゃくちゃかっこいいですよね。
とはいえ、高いので。ユニフレームとDODのセットではかなりお値段が行ってしまいます。
なので、ローテーブルとしても以前購入していて、使い勝手が良かったFIELDOORが良いかなと思いました!
やや重いのが難点ですが、専用の袋もあるので、持ち運びにはそこまで困りません。
ご予算にゆとりがあれば、DODで良いと思います!
キャンプコンロ風よけ
コンロには風よけ必須です!
ユニフレームにもsotoにも風よけはついているので、そこは気にしないでもOKですね。
少し風が強いと、高確率で火が消えてしまいますので、風よけは購入するのがやや面倒なのですが揃えておきましょう!
ソロ向けおしゃれなキャンプコンロ
スノーピークのシングルバーナーはおしゃれですよね!
コンパクトにたためるのに、このおしゃれさは素晴らしいです。
という3拍子揃ったアイテムです。
友人が持っていたのですが、めちゃくちゃ便利だと話しておりました。
武骨さもあって、たまらないギアです。
キャンプコンロcb缶タイプ
機能性とコスパを備えたベストセラー商品です。
バーナーの有名どころイワタニ商品なので、間違いないのですが、Amazonでもベストセラーになっています。
長く使うと思うと、コスパが高いcb缶の選択になると思います。
ツインバーナーがあっても、ちょこっとした時はコレを使いたくなるんです。
コンパクトなので、ソロキャンプには持ってこいです。