キャンプやアウトドアでも、やっぱり椅子が欲しくなります。
今回椅子のタイプ別特徴と、私の選び方を記載したいです。
かなりの種類があり、私自身が迷ったので、選ぶのが楽になれば幸いです。
アウトドア椅子の選び方
通常の椅子タイプはこれが私の最適解ですが、焚き火特化です!
椅子ではなく今回は、ベンチタイプを選びます。
ベンチもタイプが4タイプ
・背もたれ付きベンチ
・折り畳みベンチ
・リクライニングベンチ
それぞれの特徴の把握しておくと、選びやすいと思います。
キャンプでも最適なベンチ
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こちらはamazon限定版です。
鹿のマークが可愛くて、私は大好きな感じ。
下に収納があるタイプもあるのですが、網が長く使えば破れそうだなと思って、シンプルなこっちを選びました。
購入したので、あとでレビュー記事を書きます。
届きました!記事はコチラ。
チャムス ベンチ
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こっちも、折り畳み式のベンチ。
チャムスって可愛さ満点ですよね。
キャンプでは、トータルでのコーディネートが求められますが、圧倒的な存在感があって、人気のベンチです。
背もたれ付きベンチ(鹿ベンチ)
ゆったりと、2人で座れるというのをコンセプトにしている形です。
ファンの間では、鹿ベンチと言われるタイプのモノですね。
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定番となった「M-3882 CS アルミ背付ベンチ(グリーン)」のことが鹿ベンチと呼ばれていました。
それを追うように、各社色々と出しています。
鹿ベンチはニトリとかでも出していますね、重いので私は候補にはいれませんが。
荷物を極力抑えたい、しかし座れる椅子を確保したい、リラックスもしたいよ!
コールマン(Coleman) リラックスフォールディングベンチ
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- サイズ:使用時/約108×58×67cm
- 収納時:約108×10×60cm
- 重量:約 3.8kg
- 材質:[シート]ポリエステル[フレーム]アルミニウム[アーム]天然木
色はグリーンで、折りたたむと非常にコンパクト。
アウトドアベンチで、圧倒的な人気があります。
ロゴス(logos)neos チェアfor2-ST ベンチ
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- サイズ:102.5×55×67cm(座高32.5cm)
- 収納サイズ:102.5×12×64cm、耐荷重目安(静止荷重):(約)240kg
- 重量:(約)3.9kg
- 素材:[シート]ポリエステル(PVCコーティング)[フレーム]アルミ[アーム]木材
ロゴス(logos)といえば、ストライプ柄が人気。
圧倒的な存在感があり、うまく使いこなせれば上級キャンパーに見えます。
おしゃれさん向きな気がします!(個人的意見)
キャプテンスタッグ ベンチ カバー
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鹿ベンチは痛いという口コミも多いので、本格的にくつろぎたいのならば、ベンチカバーもあった方がいいですね。
ふかふかなので、ゆったりとリラックスできそうです。
私はまだ買ってないのですが、見ると欲しくなっちゃいます。
折り畳みアウトドアベンチ
とにかく椅子はかさばりますから、それを少しでも軽減するには折り畳み。
折り畳みにすると、どうしても強度が下がるので、どちらを選ぶか悩みどころです!
山善 キャンパーズコレクション イーネクストベンチ
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- 本体サイズ:幅115.5×奥行31×高さ36cm[耐荷重]160kg
- 重量:2kg
- 素材:[フレーム]アルミ[生地]ポリエステル
こういう系は山善さんが、強いイメージですね。
折り畳み式ですが、耐荷重が高い。
中央にも足があるので、耐荷重がある作りになっています。
コンパクトを意識して作っているので、重量にも気を配っていますね。
アウトドア ベンチまとめ
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結局私はコチラを購入したわけです。
ベンチにはずっと座るというよりも、ちょこっと座るイメージでした。
子供たち向けという感じです。
ゆったりと座るには、1人用のベンチの方がリラックスできるので、私妻は一人掛けです。
本格的に寝るなら、グランドシートの上の方が気持ちいし、テントの中の方が快適です。
自分のコンセプトにあったギア選びは、わくわくして楽しいですよね。
レビュー書きます。