・スノーピークの実際の使用感が気になる。
・キャンプの場合はどう?
・デメリットは?
・キャンプの場合はどう?
・デメリットは?
こんな疑問を私が抱いていたので、使ってる方にインタビューしてみました!
焚き火を愛する者として、スノーピークは気になるのですが、重すぎるので購入を躊躇しています。
今回はその辺をインタビューです。
私は焚き火が好きで、多くの方に焚き火関連の画像を見られています!月間200万人以上です。
焚き火マニアの観点から、質問をしっかりとしたいと思います。
目次
多くの焚き火台から選んだ理由は何ですか?
もともとは25年くらい前に主人が買った、ユニフレームの焚き火台を使っていたんです。
25年?(笑)スノーピークはそんなに使えるんですか!
そうなのです、なのでリピート買いになります。
それだけ使えるなら納得!
他にも網と鉄板を同時に使えるのが良かったので、気に入っていました。でも前のは、収納に問題があって。
それで今回のスノーピークの焚き火台なのですね!
そうなんです…うちはいつもオートキャンプなのですが、コンパクトに収納できるものを探していました。
おっと、この辺の詳しい話は、メリットデメリットで聞きたいと思います!
結構高いですよね?
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購入に躊躇はなかったですか?
実は、外壁工事をした際に、カタログギフトをいただいて、それで選んだんです。たぶん、4万~5万くらいかと…。
カタログギフト!良いッスね(笑)
主人はキャンパー歴が(ムダに)長いので、色々こだわりがすごくて…安い焚き火台もたくさんあるのに、ずっと却下されてて。
今回、カタログギフトで「スノーピークのものがあるよ」と言うと、ようやく承諾いただけました(笑)
今回、カタログギフトで「スノーピークのものがあるよ」と言うと、ようやく承諾いただけました(笑)
ご主人は、ブランドにこだわりがあるんですか?
若いころはユニフレームかスノーピーク以外NGだったようですが、家族ができて、多少妥協はしてくれるようになりました(笑)
家族が増えると、家計相談も大変ですからね妥協して貰えるようになって良かったですね(笑)
実際に使ってみての感想はどうですか?
メリット
使用感はどうですか?
薄く折りたためるので、すごく収納しやすくなりました。
やっぱり収納力は魅力ですよね。
追加でグリルブリッジも買ったのですが、それでも幅が5~6cmしかないんです。 クーラーボックスとキャリーカートのすき間に立てて入れられるので、主人も満足げです(笑)
グリルブリッジってこれですか?
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コレなんですが、焚き火台の上にセットすると、3段階で網の高さを調整してバーベキューができるんです! 火が近すぎると、霜降り肉はすぐ焦げてしまいますからね! 逆にカニや貝類は近い方が良いなど、調整できるので便利ですよ。
焚き火台で熱量の調整ってすごく難しいですからね、これは便利そう。
霜降り良いですね!ちょっと良い肉や魚介を目の前で焼けるのって、最高の贅沢ですよね。
霜降り良いですね!ちょっと良い肉や魚介を目の前で焼けるのって、最高の贅沢ですよね。
うちは複数家族でいくことが多いので、つい大人の贅沢になってしまいますね。
キャンプって基本的に安上がりですからね、食べ物やギアは贅沢したくなりますよね!
デメリット
逆に、失敗したなーてとこはないんですか?
あります。めちゃくちゃ重かったです(笑)
焚き火台でもスノーピークは重い方ですもんね!グリルブリッチもあるし(笑)
私には重くて持てませんね(持つ気ないですけど)ただ、オートキャンパーなので、主人は気にしてないみたいです。
たしかに、オートキャンプなら多少の重さは近くまで車で行けますから大丈夫ですね!
まだ購入を迷っている方に、アドバイスはありますか?
うちは4人家族でLサイズなのですが、1家族ならMサイズで十分だと思います。
おぉ、それは貴重な意見ですね!
うちは多いと5家族とかでいくので、Lサイズにして良かったですが、ファミリーキャンプならMサイズでもなんとかなると思いますね。
4人までがMかな?サイズダウンできれば、その分値段も下げられますもんね。
スノーピークは他に比べると高いですが、その分丈夫だし、長く使えると思います。老舗ブランドは主人と同じで、こだわり強いですからね(笑)
焚き火台を世に広めた、スノーピークは伊達じゃないですね!長く使えば結局はコスパが高いですからね!
でも私は、Lサイズをおすすめしますよ!
でも私は、Lサイズをおすすめしますよ!
ええ、何でですか?
当然、焚き火を楽しむには、ある程度の大きさが必要だからです!
ああ、なるほど!焚き火を鑑賞とかするなら確かにその方がいいですね!
そうですね!薪のサイズも40cmくらいがいいので、その場合もMだと少し小さいです。
大は小を兼ねる!重さに対応できるのなら、Lがおすすめです!
大は小を兼ねる!重さに対応できるのなら、Lがおすすめです!
まとめ
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ブログ仲間でキャンパーのもちさんに焚き火台の王道、スノーピークのインタビューでした!
やはり重さに関しては、ソロキャンプには向かないですね。
私は基本的には、1人で焚き火なので、買うのを躊躇していたので、お話が聞けて大変参考になりました。
今回インタビューに答えてくれたもちさんも、ブログを書いてます。
防災に興味がある方は、是非ご覧下さい!