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焚き火の【消化】と【後始末】炭は自然に還らない!

・焚き火の消化ってどうやればいいの?
・後始末はどうするのが普通なの?
・炭って自然に還るよね?
・炭は川に流してもいい?

あいすべ
焚き火を週3でやる私が、こんな疑問に答えます。

先日私はこんなツイートをしました。

焚き火の消化と後始末

焚き火の消化としての基本は、完全燃焼です。

薪が燃えて、火を上げて、炭になって、灰にまでなれば自然と火は消えます。

あいすべ
灰になれば、完全燃焼なので消化完了です。

問題は灰になるまでには、かなりの時間が掛かります

これをあらかじめ計算にいれて、焚き火の時間がどのくらいかかるかを考えた方がいいです。

物が燃えるのに必要なのは

・燃料(薪)
・酸素(空気)
・熱(条件として)

その燃料が酸素と結びつき酸化することによって、光と熱を発します

これら3つの条件がバランスがいいと、モノが燃えます。

なのでこのバランスを壊すことが消化方法になります、他にも水をかけれ火は消えます。

水以外に消す方法としは、酸素を与えない状況を作るのが一番簡単です。

火消し壺や、土をかぶせる、消火用の布を使う。

通常なら火がついている状態から、落ち着いて熾火になった時に消化に取り掛かろうとすると思います。

しかし、熾火の状態は非常に高温なので、布も火には耐えられても、熾火の高温では溶けます

土をかけても、炭としては残りますから、そのままでは放置できません。

炭は自然には還りません、炭素としてはかなり安定している状態なのでそのままにしても雨風でなくなったりはしません

あいすべ
自宅でバーベキューの後、炭を花壇に入れてみましたが、2年経ってもそのままです。
愛犬
そんなに、変化しないものなんだね。

全くサイズが変わりません。なので、別の方法が必要になります。

圧倒的に楽なのが、火消し壺です。

熾火の状態でも、火消し壺にいれて放置すれば酸欠で消えます。

それでも結構時間は掛かりますが、熾火から自然に灰になるまで待つよりは遥かに早いです。

とはいえ、熱はなかなか冷めません。

30分以上熱いこともあるので、火傷には十分注意して下さい。特に小さい子供は要注意です、絶対さわりにいきます。

おすすめの火消し壺に関しては、コチラの記事をご覧ください。

後始末

県外の河原の様子
焚き火後県外の河原の様子

まず、直火についてはキャンプ場でもほとんど禁止になってきています。

河原では、全面禁止です。

焚き火台での焚き火なら、どちらも大丈夫なので、焚き火台は必要になりますね!

灰の後始末

灰まで燃やしきれれば、土に混ぜても肥料になります。

そもそも灰なら雨風で、自然に還ることもあります。

しかし、灰と炭をちゃんと分ける事が難しいので、私は一緒に火消し壺に入れて持ち帰ります。

炭の後始末

炭の残り

これはバーベキューの後の炭です。

形成炭だったら次のバーベキューでも使えるので、取っておくのもいいですね!

焚き火の炭は、煙も多いのでバーベキューにも使いづらいです。

キャンプ場なら、炭捨て場があればそこに捨てましょう。

あいすべ
河原などの場合は、持ち帰りゴミの日に捨てましょう!
愛犬
マナーじゃなくて、法律だな!
川に流すとか、絶対にダメですよ?犯罪ですよ。

炭と言えど、分類上は燃えるゴミです。

ゴミを川に、捨ててはいけません。ゴミの投機は犯罪です。

確実に消火していることを確認して、ゴミの日に捨てます。

私は火消し壺で1日放置して、翌日捨てています。

火消し壺の底を触って、熱がないか確認したほうが間違いありません。

直火の後始末

一回もやったことがありません。

最近ではほとんど禁止なので、自分のキャンプ場か、山でも所有していないと出来ないのではないでしょうか?

それに、炭を拾うのが面倒なので、焚き火台を私は使用します。

焚き火後始末まとめ

最後にまとめます。

・焚き火の消化ってどうやればいいの?

火消し壺を使いましょう!

・後始末はどうするのが普通なの?

ゴミとして扱い、火を確実に消すために火消し壺使いましょう!

使わない場合、翌日でも火が消えてないことがあります。

・炭って自然に還るよね?

炭は自然には還りません。

・炭は川に流してもいい?

ゴミの投機扱いです、犯罪です。

マナーというか一部法律にも触れるので、持ち帰りが基本です。

焚き火は、火を扱いますので、後始末まで十分気を付けて行いましょう!

焚き火の後始末
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