ワークマンキャンプ手袋[2021]圧倒的なコスパと意外なデメリット

2021年2月中旬にワークマンのキャンプ革手袋がでました、これがコスパ最強です。

前に、焚き火手袋ワークマンワークグローブwg800は買って、しっかりとレビューしています。

この革手袋も相当コスパが高かったのですが、今回はそれを凌駕する価格

今回は前回よりも、おしゃれというか柔らかい印象の革手袋。

価格がなんと、499円、そしてキッズの展開もしており399円です。

ワークマン革手袋の発売日

気になる発売日ですが、まだ公開されておらず、2月中旬とのこと。

いつなのか気になり、早速店舗に電話しました。

商品によって異なるとのことで、しかも情報が来てないと仰っていました。

それでも気になるので、ワークマンにメールで確認。

ワークマンに問合せ

回答頂きました！

日頃からワークマンをご愛顧いただきありがとうございます。
弊社商品にお問い合わせいただきありがとうございます。

アウトドアクレストグローブ　3月上旬の予定となっております。
詳細な日程は確定しておらず、現在の予定となっておりますことご了承の程よろしくお願い申し上げます。

今後ともワークマンをよろしくお願いいたします。

出回っている情報よりも、遅くなっていますね。

前回は、猛烈な勢いでモノが無くなりました。

今回こそはしっかりとゲットしたいと思います！

気になる部分としては。以下のような内容を記事にしたいです。

結局かえなかったのですが、最近近所にワークマン＋がオープンしたので、覗いたらありましたのでレビューです！

ワークマンキャンプ手袋2021レビュー

手袋の色

以前のワークマン革手袋に比べ、キャンプ感が強いカラーになっています。

結構好きな色味で、革の質感も均一でキレイです。

耐熱性・厚み

触った瞬間に思ったのが、思ったよりも薄いなという感想。

前のwg800と同じかそれ以下な感じです。

それでも革手袋です、数秒は熱いものを持つくらいは出来ると思います！

匂い

普通の革手袋の臭いですね！

良くも悪くも、革手袋臭です。

私は結構好きかな(笑)

手袋の作り、縫い目

非常に丁寧です！

500円以下で、このクオリティってもはや意味わからんです。

ロゴとかもないシンプルな作りで、手首の部分に少し絞りがあるくらいです。

ややデザイン的には物足りなさを感じなくもないですが、500円ですから、そこは全然問題ないです。

ワークマンキャンプ手袋デメリット

キャンプ手袋は3サイズの展開で。

• フリー
• Sサイズ
• ジュニア

私が行った店舗では、Sサイズしか残っておりませんでした。

ここです。

ワークマンのアイテムは、本当にいいのですが、めちゃくちゃ売り切れが多い！

そして店舗ごとにラインナップ違う、取り扱いがない場合もある。

これが最大のデメリットです。

wg800も、置いてありませんでした。

例によって、店員さんに在庫確認、そして入荷情報の確認をしました。

在庫出ているものだけ、入荷は当時にならないと分からないとのこと。

入庫情報も特に把握していない店舗が非常に多いです。

この辺が徹底的なので、驚異的な安さの革手袋を手にすることも出来るというわけだと思うので、仕方ないと諦めます。

近くと言っても車で20分以上かかるので、行ってないと結構凹みます。

こうなると、めんどくさがりな私は、、、ネットで買っちゃうんですよね。

探すくらいなら、高くても少し良いものが買えるネットは、最強ですね。

おすすめの革手袋はこちら。

ワークマン革手袋まとめ

猛烈な安さですからね。

色々な店舗で、売り切れていると思います。

みなさんもお見逃しなく！